
壁画と彫刻のコラボ
バチカン博物館の一番の目的はシスティーナ礼拝堂(Cappella Sistina)にある「最後の審判」です。
その「最後の審判」が一面に描かれた壁の前の祭壇に、キリストの像が置かれているのですが…像のほうはあまり話題になりませんねぇ。
実際にシスティーナ礼拝堂に行ってみて「おや?祭壇になにかあるぞ!」という感覚でした。
写真はまだまだシスティーナ礼拝堂がはるか先にある頃の某廊下ですが、ここでも像と絵画のセット展示がなされていました。
日本でもフィギュア販売時にイラストや写真がセットでパッケージされていることがありますが、静的な像もイメージ画がセットになることでバックグラウンドに広がりを感じる事ができます。
一つの主題の表現に2D・3Dのセット表現が面白いなと。

